2019年5月16日木曜日

コーチングを身に付けるメリット


 コーチングは、相手の可能性を最大限に引き出し、また自ら行動する自発性を促進し、相手の目標達成を支援するコミュニケーション技法です。
介護現場における様々な場面(「ご利用者との関り(ケア・リハ・レク場面…など)」「スタッフとの関り」)で必要となります。
 
 
[1]傾聴
→「先入観や過去の経験による決めつけ」や「指導者の個人的意見」は置いておき、相手の話を最期までじっくり聴く
 
[2]質問
→相手の気づきと行動を促すため「意図」を持った質問をする
 
[3]ページング
→「言葉遣い」「動き」「姿勢」など相手の状態とこちらも同じようにして雰囲気を同調させる
 
[4]承認
→「存在」「行ったこと」「変化」に気付き、認める
 
[5]伝達
→「現状」「指導者が感じたこと」をそのままフィードバックすること
 
[6]提案
→相手の行動の幅を広げるためのアイデアを提案。ただし、選択権は相手に委ねる事
 
[7]要望
→相手のメリットになるであろうことをリクエストし行動を促すこと

<実践するために必要な環境づくり>
  • 座る位置
  • 座り方
  • 頷き
  • 相槌
  • ジェスチャー
  • 視線
  • 声のトーン
  • 声量
  • 声のスピード
  • 動作
  • 表情
  • タイミング

上記が「自然と自発的にできる人」と「意識しないとできない人」がいると思います。

上記を日ごろのケア場面やご利用者・スタッフとの関りの場面を振り返ってみてはいかがでしょうか。

【レク場面での関わりにコーチングスキルUPにつながる研修】

【リハ場面での関わりにコーチングスキルUPにつながる研修】

【多職種協働の場面でコーチングスキルスキルUPにつながる】

【認知症の方との関りでコーチングスキル生かす研修】

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