2019年4月18日木曜日

過去働いていた職場を辞めた理由

財団法人社会福祉振興・試験センターの平成27年調査によると、退職理由の1位として「業務に関連する心身の不調」でした。

2位以下は下記の通り。

2位:法人、事業所の理念や運営の在り方に不満があった
3位:職場の人間関係に問題があった
4位:収入が少なかった
5位:労働時間、休日、勤務体制が合わなかった

社労士、社会福祉士の資格を生かし、介護・福祉業界に特化した「人材育成・キャリアパス制度、労務管理」を全国各地で実践している志賀弘幸氏によると、あるデイサービスでは、「ITでの記録管理」と「インカムによる情報共有」という業務の効率化を推進した結果、約40%あった離職率が3年で3%まで激減し、入職希望者も増えているという事例も報告されています。

これは確実に「人材の定着」が行われているのと同時に「人材の確保」に結びついていることを表しています。

人口の減少や国の施策と今後の方向性を考えると、人材確保や定着の側面からも「働き方改革」「IT化」「効率化」などに対応していかなければならない時代に突入しているのかもしれません。

介護事業者が今後積極的に取り組まなければならない人事考課制度再考セミナー】
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